ローン返済の計算:カーローン・教育ローンの毎月の返済額と総額

出典を再確認:2026年10月15日住宅金融支援機構【フラット35】(元利均等返済・元金均等返済の計算方法)

借入額・年利・返済回数を入れると、毎月の返済額・総返済額・利息の合計と返済予定表を出します。元利均等と元金均等のちがいも。車・教育・フリーローンに。

数値を入れる

円
%
回
2,000,000円を年利3.5%・60回で借りたときの毎月の返済額
36,383円

毎月 36,383円 × 60回

総返済額 2,182,980円・うち利息 182,980円(借入額の 9.1%)

60回 = 5年・年利 3.5%(月利 0.2917%)

元金均等にすると総返済額 2,177,890円(利息 177,890円、5,090円少ない)

車のローンでは、頭金を払った残りを借入額にします。金利のほかに手数料・保証料がかかることがあります

2,000,000円・年利3.5%・60回:毎月 36,383円、総返済額 2,182,980円(利息 182,980円)

返済予定表(最初の1年と毎年の最後の月)

回返済額元金利息残高
136,38330,5505,8331,969,450
236,38330,6395,7441,938,811
336,38330,7295,6541,908,082
436,38330,8185,5651,877,264
536,38330,9085,4751,846,356
636,38330,9985,3851,815,358
736,38331,0895,2941,784,269
836,38331,1795,2041,753,090
936,38331,2705,1131,721,820
1036,38331,3625,0211,690,458
1136,38331,4534,9301,659,005
1236,38331,5454,8381,627,460
……………
2436,38332,6673,7161,241,669
……………
3636,38333,8292,554842,157
……………
4836,38335,0321,351428,436
……………
6036,38336,2781050

返済額と利息は円未満切り捨て、最終回で調整(住宅金融支援機構の計算と同じ)。5年 = 60回、7年 = 84回。

ローン返済の計算ガイド:使い方と返済回数の比べ方

車や教育費、フリーローンなどを借りる前に、毎月の返済額と利息の合計を確かめておけます。返済予定表で、毎月の元金と利息の内訳や、残高の減り方も見られます。

こんなときに使えます

  • 車を買うときに、ディーラーで勧められたローンの毎月の返済額を確かめたいとき
  • 60回と84回など、返済回数で利息の合計がどれだけ変わるか比べたいとき
  • 教育ローンを借りる前に、毎月の返済が家計に収まるか見ておきたいとき

使い方

  1. 「借入額」に借りる金額を入れます。頭金を払うなら、車の値段から頭金を引いた額です。
  2. 「年利」にローンの金利を、「返済回数」に毎月の返済の回数を入れます。
  3. 「返済方法」で「元利均等(毎月同じ額)」か「元金均等(元金が同じ)」を選びます。

計算の例

300万円の車に頭金50万円を入れ、残りの250万円を年2.9%・84回(7年)で借りると、毎月32,920円、利息の合計は265,293円です。

同じ条件で60回(5年)にすると、毎月44,810円に増えますが、利息の合計は188,614円で、76,679円少なくなります。

気をつけたいこと

  • 金利のほかに、事務手数料や保証料がかかるローンがあります。見積書の支払総額とも比べてください。
  • 変動金利のローンは、今の金利がずっと続いた場合の目安として見ます。
  • 返済予定表の「残高」は、途中でまとめて返すときに残っている元金の目安になります。

よくある質問

毎月の返済額の計算方法は?
元利均等返済では 借入額 × 月利 × (1 + 月利)回数 ÷ {(1 + 月利)回数 − 1}(月利 = 年利 ÷ 12)。200万円を年3.5%・60回なら毎月 36,383円です。
元利均等と元金均等のちがいは?
元利均等は毎月の返済額(元金 + 利息)が同じ。元金均等は元金の部分が同じで、はじめの返済額が多く、だんだん減ります。総返済額は元金均等のほうが少なくなります。
年数ではなく回数で入れるのはなぜ?
車のローンは「60回」「84回」のように回数で決めることが多いからです。5年 = 60回、7年 = 84回、10年 = 120回です。
住宅ローンの計算もできますか。
同じ計算でできますが、ボーナス払いや金利の変更、繰り上げ返済も入れるなら住宅ローン返済シミュレーションが便利です。

出典

準拠:住宅金融支援機構(元利均等・元金均等)出典を再確認:2026年10月15日

住宅金融支援機構【フラット35】
元利均等返済・元金均等返済(2,000万円・年1.5%・30年の計算例)

本ツールの計算結果は目安です。実際の金額は、契約や各社の計算方法(端数の扱いなど)で変わります。お金を払う・借りる・預ける前に、契約書や各社の説明でご確認ください。

作成:計算24の運営者(AIを含むツールで作成し、主な数値は出典の計算例・早見表と照合するテストで確かめてから公開しています。公開後に運営者が内容を確認し、誤りは見つけしだい直します) このサイトの作り方

要点

  • 元利均等
    毎月の返済額が同じ
  • 元金均等
    はじめが多く、総額は少ない
  • 200万・3.5%・60回
    毎月 36,383円
  • 回数
    5年=60回・7年=84回