繰り上げ返済シミュレーション:期間短縮型と返済額軽減型、減る利息を比べる
返済中のローンの残高・残りの期間・金利と繰り上げる額を入れると、期間短縮型と返済額軽減型で減る利息を並べて出します。短くなる期間、新しい毎月の返済額、額ごとの表、手数料、住宅ローン控除の10年の確認まで。
今のローンと繰り上げる額を入れる
- 円 返済予定表の今月の返済後の残高
- 年 か月
- % 今の適用金利
- 円 【フラット35】は窓口100万円以上・ネット10万円以上
- 円 【フラット35】は無料。銀行は確認
- 年 住宅ローン控除の「返済期間10年以上」を確かめる
期間短縮型:返済が1年2か月早く終わる(残り23年10か月)
返済額軽減型:毎月 99,984円 → 95,984円(4,000円減)、利息は199,768円減る
今の毎月の返済額 99,984円(残高 25,000,000円・残り25年・年1.5%で計算)
繰り上げ返済1,000,000円で、期間短縮型は利息442,452円減・1年2か月短縮、返済額軽減型は毎月4,000円減本サイトは公的機関ではありません。住宅金融支援機構(【フラット35】)が公表している資料を出典として引用している、独立した民間のサイトです。
個人情報の入力は一切不要です。氏名・住所・電話番号・メールアドレス・口座番号・マイナンバー・パスワードを求めることはありません。入力した数値はお使いのブラウザの中だけで計算され、送信も保存もされません。
期間短縮型と返済額軽減型の比較
| 項目 | 繰り上げない | 期間短縮型 | 返済額軽減型 |
|---|---|---|---|
| 毎月の返済額 | 99,984円 | 99,984円 | 95,984円 |
| 残りの返済期間 | 25年 | 23年10か月 | 25年 |
| これからの利息 | 4,995,049円 | 4,552,597円 | 4,795,281円 |
| 減る利息 | — | 442,452円 | 199,768円 |
| これからの返済総額 | 29,995,049円 | 29,552,597円 | 29,795,281円 |
※ 「これからの返済総額」は繰り上げ返済額を含む。減る利息は手数料を引いた額。
繰り上げ返済額ごとの効果
| 繰り上げ額 | 期間短縮型 | 返済額軽減型 | ||
|---|---|---|---|---|
| 短くなる期間 | 減る利息 | 毎月の返済額 | 減る利息 | |
| 50万円 | 7か月 | 224,463円 | 97,984円 | 99,889円 |
| 100万円 | 1年2か月 | 442,452円 | 95,984円 | 199,768円 |
| 200万円 | 2年4か月 | 859,401円 | 91,985円 | 399,600円 |
| 300万円 | 3年6か月 | 1,251,688円 | 87,985円 | 599,371円 |
| 500万円 | 5年9か月 | 1,965,636円 | 79,987円 | 999,029円 |
| 1,000万円 | 11年1か月 | 3,373,307円 | 59,990円 | 1,998,066円 |
繰り上げ返済シミュレーションのガイド:使い方と2つの型の比べ方
返済中の住宅ローンで繰り上げ返済をしたとき、利息がいくら減るかを計算します。期間短縮型と返済額軽減型の結果が並ぶので、どちらを選ぶかを考える材料になります。
こんなときに使えます
- ボーナスや貯金の一部を、繰り上げ返済に回すか迷っているとき
- 期間短縮型と返済額軽減型で、減る利息と毎月の返済の差を比べたいとき
- 手数料を払ってでも、繰り上げ返済をしたほうが得になるか知りたいとき
使い方
- 「ローン残高」に返済予定表の今月の返済後の残高を、「残りの返済期間」に年と月を入れます。
- 「金利(年)」に今の適用金利を入れ、「繰り上げ返済する額」と「手数料」を入れます。
- 「返済を始めてから」に経過した年数を入れると、住宅ローン控除の「返済期間10年以上」の条件にかかわるかどうかも表示されます。
計算の例
残高1,850万円・残り18年6か月・金利1.1%のローンに200万円を繰り上げ返済すると、期間短縮型では返済が2年2か月早く終わり、利息が422,826円減ります。
返済額軽減型なら、毎月の返済が92,137円から82,177円に9,960円下がり、利息は211,334円減ります。
気をつけたいこと
- 繰り上げ返済に回すお金は、急な出費に備える分を残してから決めます。
- 金利が低いローンほど、繰り上げ返済で減る利息は小さくなります。手数料がかかるときは、減る利息と比べます。
よくある質問
期間短縮型と返済額軽減型はどう違いますか。
早く繰り上げ返済するほど得ですか。
いくらからできますか。手数料は?
住宅ローン控除はどうなりますか。
計算の前提は?
出典
- 住宅金融支援機構
- 繰上返済(個人住宅融資の場合)(期間短縮・返済額軽減、窓口100万円以上・住・My Note 10万円以上、手数料なし、返済期間10年未満は住宅ローン控除の対象外)
- 住宅金融支援機構【フラット35】
- 繰上返済(【フラット35】をご返済中の方)
- 住宅金融支援機構【フラット35】
- 元利均等返済・元金均等返済(2,000万円・年1.5%・30年の計算例)
本ツールの計算結果は概算です。実際の返済額は、金融機関の計算方法(初回の日割り利息、端数の扱い、金利の見直しの決まりなど)や手数料・保証料で変わります。借りる前に、金融機関の返済予定表でご確認ください。
要点
- 期間短縮型
返済額そのまま・利息が多く減る - 返済額軽減型
期間そのまま・毎月の負担が軽くなる - 早いほど
減る利息は多い - 【フラット35】
100万円以上(ネット10万円)・無料 - 控除
返済期間が10年未満だと対象外