源泉徴収税額の計算:月給・賞与・報酬(令和8年分・令和9年分の税額表)
給与と社会保険料等・扶養の数を入れると、毎月引かれる源泉所得税を税額表のとおりに出します。2027年1月からの令和9年分との差、乙欄、賞与、報酬・料金(10.21%)まで。
社会保険料等控除後の給与 300,000円・甲欄(扶養親族等0人)
令和9年分(2027年1月〜)は7,760円で、月170円少ない
手取りの目安(源泉所得税まで):292,070円(住民税は前年の所得にかかり、翌年6月から別に引かれる)
月給34.5万円・社会保険料4.5万円・扶養なしの源泉所得税は月7,930円(令和8年分)本サイトは公的機関ではありません。国税庁・全国健康保険協会・厚生労働省が公表している資料を出典として引用している、独立した民間のサイトです。
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源泉徴収税額の早見表(月額・甲欄・令和8年分)
| 社会保険料等 控除後の給与 | 扶養0人 | 1人 | 2人 | 3人 |
|---|---|---|---|---|
| 15万円 | 2,420 | 810 | 0 | 0 |
| 17.5万円 | 3,480 | 1,870 | 250 | 0 |
| 20万円 | 4,340 | 2,730 | 1,100 | 0 |
| 22.5万円 | 5,250 | 3,630 | 2,020 | 400 |
| 25万円 | 6,110 | 4,490 | 2,880 | 1,260 |
| 27.5万円 | 7,080 | 5,450 | 3,840 | 2,230 |
| 30万円 | 7,930 | 6,320 | 4,700 | 3,080 |
| 32.5万円 | 9,530 | 7,300 | 5,680 | 4,060 |
| 35万円 | 11,730 | 8,500 | 6,780 | 5,170 |
| 37.5万円 | 13,690 | 10,470 | 7,760 | 6,150 |
| 40万円 | 15,650 | 12,430 | 9,190 | 7,130 |
| 42.5万円 | 17,860 | 14,630 | 11,390 | 8,230 |
| 45万円 | 19,860 | 16,590 | 13,350 | 10,120 |
| 47.5万円 | 23,780 | 18,550 | 15,320 | 12,080 |
| 50万円 | 28,190 | 21,730 | 17,520 | 14,280 |
| 52.5万円 | 32,110 | 25,650 | 19,480 | 16,240 |
| 55万円 | 36,030 | 29,570 | 23,110 | 18,200 |
| 57.5万円 | 40,980 | 34,520 | 28,060 | 21,580 |
| 60万円 | 45,390 | 38,930 | 32,470 | 25,990 |
※ 単位は円。上の「税額表」の選択に合わせて変わります。税額表の各行(2,000〜3,000円ごとの幅)の値です。
賞与の源泉徴収税額
- 円
- 円
- 円
令和8年分:31,242円(6.126%)令和9年分:31,242円(6.126%)
※ 扶養親族等の数は上の欄と同じ。前月に給与がない場合や、賞与が前月の給与の10倍を超える場合は、月額表を使う別の計算になります(このページは対象外)。
報酬・料金(原稿料・講演料・士業など)の源泉徴収
- 円
源泉徴収税額 10,210円 → 差引支払額 89,790円
※ 100万円以下 10.21%、100万円を超える部分 20.42%(1円未満切り捨て)。請求書で消費税が区分されていれば、消費税を除いた額で計算できます。
源泉徴収税額の計算ガイド:使い方と給与明細の見るところ
毎月の給与から引かれる源泉所得税を、国税庁の税額表のとおりに出すページです。給与明細の総支給額と社会保険料の欄を見ながら入れれば、引かれている税額が正しいか確かめられます。
こんなときに使えます
- 給与明細の所得税の欄が、税額表どおりの額か確かめたいとき
- 副業先の給与から、なぜ多めに所得税が引かれているのか知りたいとき
- 経理の担当になり、税額表の見方を一度自分で押さえておきたいとき
使い方
- 「税額表」で、給与が支払われる年の分を選びます。
- 「その月の給与(総支給額)」に、通勤手当などの非課税分を除いた総支給額を、「社会保険料等」に健康保険・厚生年金・雇用保険などの合計を入れます。
- 「扶養親族等の数」を入れ、「扶養控除等申告書」を出している勤め先なら甲欄、出していなければ乙欄を選びます。
計算の例
総支給額280,000円、社会保険料等41,000円、扶養親族等1人の甲欄なら、社会保険料等を引いた239,000円で表を見て、源泉所得税は4,170円です(令和8年分)。令和9年分の表では4,000円になります。
同じ給与(社会保険料等を引いて239,000円)を、扶養控除等申告書を出していない副業先から受け取ると乙欄になり、源泉所得税は32,600円です。副業先で社会保険料が引かれないなら、総支給額のまま表を見るので、もっと多くなります。乙欄で多く引かれた分は、確定申告で精算します。
気をつけたいこと
- 「扶養親族等の数」は、扶養控除等申告書に書いた人数です。年の途中で家族が増えたときは、申告書を出し直すまで税額は変わりません。
- 社会保険料等には、住民税を入れません。住民税は所得税とは別に、前の年の所得にもとづいて引かれます。
- 令和9年分の税額表は2027年1月〜の給与に使います。年をまたぐ月は、どちらの表を使うか選び直してください。
よくある質問
毎月の源泉徴収税額はどう計算しますか。
令和9年分(2027年1月から)の税額表は何が変わりますか。
甲欄と乙欄の違いは何ですか。
扶養親族等の数は何人と数えますか。
賞与の源泉徴収税額はどう計算しますか。
報酬・料金の源泉徴収は何%ですか。
源泉徴収された税金は戻ってきますか。
出典と適用年度
本ツールの計算結果は概算です。正確な給与計算や税額については、勤務先の人事・経理担当者、または社会保険労務士・税理士にご相談ください。
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